次のような悩みを持つ人が、明日から仕事で迷わず使えるようにするためのOneNote × Copilot 業務活用術です。
メモを取ったのに、あとから見つからない
会議メモが残っているだけで、次の行動につながっていない
メール、チャット、資料、Web記事、PDF、画像がバラバラに散らばっている
紙の手帳、メモ帳、付箋、スマホメモ、Excelメモが混在している
Copilotを使ってみたいが、何を頼めばいいかわからない
仕事の引き継ぎ、研修、ブログ、YouTube台本などにメモを再利用したい
OneNoteの本当の価値は「きれいなノートを作ること」ではありません。
本当の価値は、あとから探せること、つなげられること、次の行動に変えられることです。
Udemy講座の公開概要でも、OneNoteの大きな魅力として「検索しやすいこと」が強調されています。タスクシールやノートシールを使うことで、メモが増えても必要な情報を探しやすくなる、という視点は、業務利用では非常に重要です。
ココでは
- OneNoteに情報を集める
- ノートシール・タスクシールで印を付ける
- 検索で必要なメモをすぐ見つける
- Copilotで要約する
- CopilotでTo Do化する
- Copilotでメール、議事録、ブログ、提案書、研修資料へ展開する
- 週次レビューで仕事の抜け漏れを減らす
この様な形式で進めて行きます。
OneNoteを業務で使う前提
OneNoteは「自由帳」ではなく「業務の保管庫」として使う
OneNoteは自由に書けるため、何でも書き込めます。
しかし、自由すぎるツールは、ルールを決めないとすぐに散らかります。
業務で使う場合は、最初に次の3つだけ決めます。
- どのノートブックに入れるか
- どのセクションに分けるか
- ページ名をどう付けるか
この3つを決めるだけで、OneNoteは「何でもメモ帳」から「仕事の情報資産」に変わります。
OneNoteの基本構造
OneNoteは、次の階層で整理します。

業務で使うときは、次のように考えると分かりやすいです。
| OneNoteの階層 | 業務での考え方 | 例 |
| ノートブック | 大きな保管場所 | 仕事用、研修用、ブログ用、顧客対応用 |
| セクション | 業務カテゴリ | 会議、タスク、資料作成、問い合わせ、アイデア |
| ページ | 1つの案件・会議・テーマ | 2026-06-21 定例会議、OneNoteブログ構成案 |
| コンテンツ | 実際のメモ | 議事録、画像、リンク、To Do、Copilot結果 |
OneNoteの基本構造

OneNoteは、情報を整理するために
「セクション」「ページ」という構造でできています。
セクションとは?
セクションは、ノートブックの中を分ける見出しのようなものです。
紙のノートでいうと、インデックスや仕切りの役割です。
内容ごとにセクションを分けることで、あとから探しやすくなります。
例:
会議メモ、タスク管理、業務マニュアル、アイデア
ページとは?
ページは、実際にメモを書く場所です。
セクションの中に複数のページを作ることができます。
日付ごと、テーマごと、会議ごとにページを分けると便利です。
例:
6月会議メモ、上司との打ち合わせ、作業メモ
最初に作るノートブック構成
新しくノートブックを作る

OneNoteを立ち上げ、【ファイル】をクリックします。

左の【新規】をクリックすると、【新しいノートブック】をどこに作成するか?が表示されます。
OneDriveは、クラウド上に保存されます。又、チームで使う場合、Microsoft365の場合、SharePointの中に、チームで共有する場合使用することが出来ます。基本、個人でタスクを管理する場合は、OneDriveに保存しておきます。このPC(ローカル)などに保存すると、スマホ・タブレットなどで見れなくなります。マルチデバイスをまたいで、メモを見たい場合は、OneDriveに保存することをお勧めします。今回は、OneDriveに保存します。

新規でフォルダを作成したい場合は、参照をクリックします。

ノートブックの名前を入力して、【作成】ボタンをクリックします。

すると、ノートブックを共有しますか?ダイアルボックスが表示されます。今回は、【共有しない】にしておきます。

これで新しいノートブックが作成されます。
新規でセクションを作成する

新規で新しいノートブックを作成すると【業務ノート】の下に、【新しいセクション】を追加することが出来ます。

新しいセクションの下に、プラス(+)の【新しいセクション】があるので、クリックして選択します。

すると、【新しいセクション2】が追加されます。

今回は、この様なセクション分けをしました。セクション名を変更する場合は、ダブルクリックして変更することも出来ます。
00_受信箱
01_今日のメモ
02_会議
03_タスク
04_資料作成
05_調査
06_顧客対応
07_研修・講座
08_ブログ・発信
09_テンプレート
99_アーカイブ
新しいセクションの階層の下に、新しくページを作成

【00_受信箱】をクリックすると、右に【無題のページ】が表示されます。タイトルを入れることで、【無題のページ】にタイトルをふることが出来ます。

タイトルに、Copilotにあとで整理してもらいたい内容
上記を入力すると、

無題のページにも反映します。

2026-06-21 定例会議メモ
A社への提案資料を作成中
見積書は明日までに確認する
未対応の問い合わせが1件ある
次回の打ち合わせ日程を調整する
共有フォルダに最新版の資料を保存する
今週中のタスクと期限を整理する
上記の文章を入力するとこの様になります。この様に、入力すると、ボックス形式になります。これを【ノートコンテナ】と言います。Onenoteは、ノートコンテナを1つの塊になります。このボックスをドラック&ドロップで好きな位置に移動することが出来ます。
ノートコンテナの使い方
ここでは、ノートコンテナの使い方を解説します。
今回は、

ノートコンテナの分割

この、一番下の、【今週中のタスクと期間を整理する】が今回は要らない。ただ、メモ上では、次の会議で使うので、別のコンテナに移動させたい場合を説明します。

【今週中のタスクと期間を整理する】を全選択します。

そのまま、ドラック&ドロップします。すると、この様に、別のコンテナに分割することが出来ます。
分割したコンテナを元に戻したい場合は、

コンテナの境界線にカーソルを合わせ、【Shift】キーを押しながらドラック&ドロップします。すると、元のコンテナに戻り、入れたい箇所にドラック&ドロップします。すると、コンテナを結合することが出来ます。

又、コンテナの境界線にカーソルを合わせると左右に矢印が表示されるので、幅を自由自在に調整することが出来ます。
ノートコンテナのコピー&ペーストと複数の選択

ノートコンテナのコピー&ペーストは、ノートコンテナの境界線をクリックするし、全体を選択して、右クリックし、コピーします。ペーストしたい場所にカーソルを合わせて、右クリックし、貼り付けをします。ショートカットキーで行う場合は、
ショートカットキー【Ctrl】+【C】でコピーして、【Ctrl】+【V】でも同じ操作をショートカットキーでコピー&ペースト出来ます。
ノートコンテナを選択する

選択したい、ノートコンテナををドラック&ドロップで囲みます。

すると、一括で移動することも可能です。
又、ノートコンテナの枠を選択して【Del】キーで削除することも出来ます。
テキストのフォントサイズの変更
ノートコンテナのテキストの装飾について解説します。

この様に範囲選択すると、メニューが表示されます。現在11ポイントになっておりますので、14ポイントに変更します。


又、太字にすると、フォントサイズの変更や装飾が出来ます。又、フォントの色や、斜体、下線を付けることができます。
中央揃えにする
テキストを中央揃えにする場合は、

範囲を選択して、【ホーム】タブの【段落の選択】から【中央揃え】にすることも出来ます。又、左揃え、右揃えにすることも可能です。

この様に、見出しを中央揃えになりました。
書体の変更

又、【ホーム】タブから書体の変更もすることが可能です。

段落・箇条書き

【ホーム】タブから、箇条書きや、段落の番号に変更することも出来ます。
テキストを蛍光ペンにする
コンテナのテキストを目出させたい場合は、蛍光ペンを引きたい場合は、

この様に、【ホーム】タブから蛍光を付けると、優先順位が分る様に出来ます。色々な色がありますので、お好みの色を選びましょう。
又、タスクが終わったことを確認したい場合は、

範囲を選択して【スタイル▼】から【書式のクリア】をクリックします。

すると、一括で書式のクリアをすることが出来ます。
インデント
その他のテキストを扱う際、インデント・上付き文字をご紹介します。

インデントを増やす場合は、メニューからインデントを増やしたり、減らしたりすることが出来ます。
ノートシール
OneNoteの「ノートシール」(現在のバージョンでは主に「タグ」とも呼ばれます)は、ノート内のテキストに視覚的な目印(アイコン)を付けて、情報を整理・抽出するための機能です。
単なる装飾ではなく、日々の事務処理やプロジェクト管理において、タスクの抜け漏れを防ぎ業務効率を劇的に上げるための強力なツールとして機能します。

ノートシールの主な機能とメリット
- タスクの可視化(To-Do): 行の先頭にチェックボックスを追加できます。クリックで「完了 / 未完了」を切り替えられるため、議事録内に散らばったアクションアイテムの管理に最適です。

指定の範囲を選択して、【ホーム】タブの星マーク▼から【タスク】を選択します。

すると未タスクに〇が付きます。再度、【ホーム】タブから【タスク】を選択します。

すると、タスクが完了ボタンになり、とても分かりやすいです。

例えば、上記の様に、タスクが完了したとします。

次に【ホーム】タブの【ノートシールを検索】ボタンを押すと、

先ほど設定したタスクが、作業ウィンドウに表示されます。
又、

指定の文章を選択して、【要確認】を選択し、【ノートシール】を検索すると、

下の方に、【要確認】のテキストが表示されます。
ノートシールの主な機能とメリット
- スクの可視化(To-Do): 行の先頭にチェックボックスを追加できます。クリックで「完了 / 未完了」を切り替えられるため、議事録内に散らばったアクションアイテムの管理に最適です。
- 情報の意味づけ: 「重要(★)」「質問(?)」などのアイコンを付けることで、単なるテキストの羅列から「次に何をすべきか」がパッと見てわかるようになります。
- 強力な一覧抽出機能: これがノートシール最大のメリットです。「ノートシールの検索」機能を使うと、複数のページやセクションに散らばっている「未完了のタスク」や「質問事項」だけを瞬時に横断検索し、画面横にリストアップしてくれます。

又、【ホーム】タブから【タグの挿入】から、【ノートシールの設定】で自分好みのアイコンや、例)プロジェクトCを作って、アイコンや色を変えるなどして、カスタムすることが可能です。
タスク管理を見える化する
会議中はしっかりメモを取っていても、後から見返したときに重要なアクションアイテムが埋もれてしまい、対応漏れにつながるケースは少なくありません。
そんなときに便利なのが、OneNoteの「ノートシール(タスクシール)」機能です。
ノートシールを活用すると、議事録の中にあるタスクをチェックリスト化できるだけでなく、優先度や担当者、対応状況まで分かりやすく管理できます。
この記事では、OneNoteのノートシールを使ってタスク管理を見える化する方法を詳しく解説します。
まずは、会議で発生したアクションアイテムをタスクとして登録する方法から見ていきましょう。
なぜタスク化が必要なのか
会議の議事録には、決定事項だけでなく、今後対応すべき内容も数多く記載されています。
例えば、
- 資料を作成する
- 顧客へ連絡する
- 次回会議を設定する
- 関係者へ確認を依頼する
といった内容です。
これらを単なる文章として残しておくと、後から探すのが大変になります。
そこで、OneNoteのタスクシールを利用して、アクションアイテムを明確なタスクとして管理します。
Onenoteのノートシールでタスク管理の操作
タスクの優先順位を付けて どのタスクが優先か?付けていきます。

この様な議事録があります。
ノートシールの方をご自分で設定して、分かりやすい、タスクを作成していきます。

【ホーム】タブから【タグの挿入】から、【ノートシールの設定】で自分好みのアイコンや、例)プロジェクトCを作って、アイコンや色を変えるなどして、カスタムします。

【新しいノートシール】をクリックして選択します。

【新しいノートシール】ダイアルボックスが表示されます。【表示名】を【タスク低】にして、【フラグの種類】【フォントの色】【蛍光ペンの色】を設定し、【OK】ボタンを押します。

すると、新しいタスクが表示されます。

タスク中も作成して、【OK】ボタンを押します。

タスク高も配置します。【OK】ボタンを押すと、

この様な形でカスタムすることが可能です。

この様にタスクを分けることが出来ます。
新しい設定から使うことにより色々なタスクの管理をすることができます。
Outlookタスク
Outlookタスクと連携してリマインドする
OneNoteのタスク管理をさらに強化したい場合は、Outlookとの連携がおすすめです。
Outlook連携のメリット
OneNoteに記録しただけでは、忙しい業務の中で忘れてしまうことがあります。
Outlookタスクと連携することで、
- 期限管理
- リマインダー通知
- タスク一覧管理

【挿入】タブの右の三点ボタンから【Outlookタスク】がありますので、マウスポインターを当てるとこのようになります。

【ユーザー設定】をクリックします。

すると、Outlookの画面が開きます。【件名】、【開始日】【期限】【優先度】や【アラーム】も設定することが出来ます。
今回は、6/25日 アラームが11時とリマインドにもなります。この様にタスクを管理することが出来ます。
単なるメモツールとして利用するだけでなく、タスク管理ツールとして活用することで、業務効率を大幅に向上させることができます。
毎日行う作業をOneNoteで管理
毎日ある業務を決まった時間にする場合、その様な際、Excelや、紙ベースでチェック項目で管理している場合もあると思いますが、それをOnenoteに置き換えるととても便利です。

この様なタスク表があります。毎日行うタスク表を表形式でまとめておきます。

左に行を挿入してタスクを管理します。

左の列のセルを選択します。

右クリックして【タグ】を挿入します。

すると、タスク表ができますので、毎日このテンプレートをコピーして使います。

この様に表題を入力してコピーして使います。

ページの追加から、原本をコピーして追加していきます。

この様にタスクが終わったらcheckして使います。チームで使う事もできます。例えば、5人メンバーが居たとして、
Aさんは、日々の業務を共有して見える化することがOnenoteですることが出来ます。
Copilotのリサーチツールを使用する

【ホーム】タブのCopilotボタンを選択します。

すると右にこの様な画面が表示されます。今回はClaudのモデルを使います。

画面の左上をクリックします。

【すべてのエージェント】をクリックします。

【リサーチツール】があるのでクリックします。

すると、この様な画面が表示されます。

ここでは、候補欄に、【来週の会議に向けた準備を手伝ってください】とありますので、クリックして選択し、送信ボタンを押します。
来週の会議に向けた準備を手伝ってください。これには、私に関する質問、準備すべき明確な行動の推奨、優先すべき項目の提案などを含めてください。

この様な案を出してくれるので便利です。
OneNoteと画像と動画
OneNoteのページ上に、画像と動画を取り込む操作方法をご紹介します。

業務ノートの 08_ブログ発信のタブに行き、題名を入力します。
画像の挿入

【挿入】タブから【画像▼】の【ファイルから】を選択します。

すると、画像が挿入出来ます。
画像や手書き文字のテキスト変換

右上の【検索窓】をクリックします。

すると、入力する箇所が表示されますので、ココでは【ノートブック】と入力してみましょう。
すると、

先ほど、画像を挿入した、ブログ・発信タブに挿入した、画像に【ノート】が1件見つかります。画像の中にある文字が検索できます。画像の中の文字も検索対象に入ります。
しかも、検索対象に入るということは、文字を認識しています。コチラの画像を

この様に右クリックすると、【画像からテキストをコピー】と表示されます。

違う所で、【Ctrl】+【V】を押すと、

この様に画像の内容をテキストに貼り付けることが出来ます。この様にOneNoteは、画像から文字をテキストにします。
Copilotを使って表をカスタム

しかし、この様なテキスト形式になりますので、例えば、手書きメモをテキスト形式にしても、文字化けしてしまった場合などになります。そこでCopilotを使っていきましょう。

この様な範囲選択して

右クリックすると、Copilotがありますので、マウスポインターを合わせて、【これを要約】をクリックして選択します。

すると、右のCopilotパネルにこの様なカタチで要約してくれます。
クイックノート
クイックノートに素早くノートを取る方法をご説明します。クイックノートは、素早くノートを書いて、後で、何処かのセクションに入れて提示するという使い方をします。クイックノートを取る方法は3種類ほどあります。

まず、クイックノートを開いて【ページの追加】ボタンをクリックします。

すると、無題のページが表示されます。

又、PCの右下の【インジケーター】をクリックすると、【Onenote】のアイコンがありますので、クリックして選択します。

すると、クイックノートが起動され、ここでノートを取り始めることができます。
又、Onenoteを起動していない際は、ショートカットの【Windows】キーと【N】で新しいクイックノートが起動します。

新しく起動したクイックノートは、Onenoteの右下をクリックすると、

新しく、無題のページが表示されます。

試しに、クイックノートと入力します。すると表題が変更されます。

そして、ドラック&ドロップで移動させると、

この様に、移動させることが出来ます。

又、クイックノートは、右クリックで【削除】することが出来ます。
翻訳機能

この様な英文があります。

この翻訳したい英文を選択します。

【右クリック】すると【翻訳】が表示されるので選択します。

すると右に【翻訳ツール】が表示されます。英語から日本語に翻訳されます。この内容を貼り付けたい場合、

貼り付けたい場所を選択して【挿入】ボタンをクリックします。

すると、先ほどの英語が日本語になります。

翻訳ツールは、翻訳元の言語を選ぶことができます。又、

翻訳先の言語も選ぶことができます。

又、一単語ずつや、文面の一部を選択しても

この文章の意味が、表示されます。
ページテンプレート
ページテンプレートとは、OneNoteのページにあらかじめ用意されたひな形・レイアウトのことです。
たとえば、毎回ゼロから会議メモを書くのではなく、あらかじめ
会議名
日時
参加者
議題
決定事項
タスク
次回までにやること
のような項目を作っておけば、新しいページを作るたびに同じ形でメモを始められます。

【挿入】タブの【ページテンプレート】で選択する事が出来ます。

すると右側に【ページテンプレート一覧】が表示されます。

試しに、テンプレートの【ビジネス】にある【会議ノート(個人用)】をクリックして選択します。

するとこの様なテンプレートが表示されます。
ページテンプレートは、よく使うページの形をあらかじめ作っておけるひな形です。
会議メモ
タスク管理
マニュアル作成
の3つからテンプレート化するのがおすすめです。
テンプレートとして登録

右下の【現在のページをテンプレートとして保存】をクリックします。

すると、【テンプレートとして保存】ダイアルボックスが表示されます。【テンプレートの名前】を入力して【保存】ボタンを押します。

すると、【マイテンプレート】の中に【自分用】として保存されます。

削除したい場合は、作成したテンプレートを右クリックして【削除】ボタンを押します。
文章の読み上げ
イマーシブルリーダーとは文章を読むとき、アシストする機能です。翻訳機能が入っているので英語の学習や、英語の文章を読むときに使えます。

この様な文章があります。

この状態で【表示】タブの【イマーシブルリーダー】をクリックします。

すると、この様な画面になります。再生ボタンで確認しましょう。

この様に、読み上げる性別や、速度を切り替える事も出来ます。

右上の【テキストの環境設定】で

文字のサイズや、フォント、テーマを決めることができます。

【文書校正オプション】をクリックします。

この様に、【名詞】【形容詞】など色を変えることも出来ます。

【ラベルを表示】をONにすると、

かなが付きます。名詞だけ表示したい場合や、カナだけ表示したい場合など、活用するととても便利な機能です。又、英語など同様に活用できます。
セクションごとにロックをかける
セクションごとにパスワードをかけてロックをかけることが出来ます。注意としましては、パスワードを忘れてしまうと、Onenoteのデータを普及することが出来ません。パスワードを設定する時は、大文字・小文字が区別されます。パスワードを絶対に忘れない様にしましょう。

【校閲】タブの【パスワード】をクリックします。

すると右に【パスワードの設定】画面が表示されます。【パスワードの設定】をクリックします。

すると【パスワードの保護】ダイアルボックスが表示されます。パスワードの設定をしたら【OK】ボタンを押します。
すると、パスワードの設定がされます。

パスワードの変更・解除したい場合は、右のパスワードの設定・変更ボタンを押して変更・解除をします。
ノートシールの検索

【ホーム】タブから【ノートシールの検索】をクリックします。

すると、右に【ノートシールの概要】が表示されます。
ここでは、検索結果の表示方法をグループ化して確認できます。
クリックすると、
「セクション別」「メッセージ別」「タイトル別」「日付別」「ノートテキスト別」など、目的に合わせて表示方法を切り替えることができます。
また、検索範囲も指定できます。
「このノートブック内」「このセクション内」「すべてのノートブック」など、探したい範囲を選択することが可能です。
さらに、「今週のノート」「先週のノート」のように、期間を指定して検索することもできます。
検索画面を閉じたい場合は、右上の「×」ボタンをクリックします。
スクリーンショットからOneNoteに貼り付ける

この様な、Excelの表があり、コチラをスクリーンショットして、OneNoteに貼り付けます。
キーボードの【Windows】+【Shift】+【S】ボタンを押します。又は、キーボードの【Print Screen】ボタンを押します。
すると、画面が黒くなりますので、範囲をドラックします。

【09_テンプレート】の箇所に【Ctrl】+【V】で貼り付けをします。
すると、スクリーンショットすることで、Excelのファイルを図として貼り付けることが出来ます。
又、位置や、倍率を変更したり、幅、高さを変更することも可能です。
Youtubeの画像を取り込む
今回は、Youtubeの動画をOneNoteのページ上に埋め込みます。
まず、Youtubeのurlをうめこみますので、urlを取得します。

【挿入】タブから右の三点ボタンから【オンラインビデオ】を選択します。

すると、【オンラインビデオの挿入】ダイアルボックスが表示され、そこにYoutubeのURLを貼り付け、【OK】ボタンを押します。

すると、Youtubeを埋め込むことが可能になります。プレビューで再生出来ます。又、位置や、倍率を変更したり、幅、高さを変更することも可能です。
Onenoteで表の作成
セクションは、00_資料作成で作成していきます。

まず、セクションを右クリックすると、【セクションの色】が表示されますので、そこからセクションの色を変えることも可能です。
表の挿入

【挿入】タブから【表▼】をクリックすると、列・行を決める四角いマスが表示されますので、列と行を選択します。
今回は、4×7にして、左クリックで確定します。

すると、この様に、ノートコンテナに表が作成します。

又、【挿入】タブから【表の挿入】をクリックします。

すると、【表の挿入】ダイアルボックスが表示されます。表のサイズの【列数】と【行数】を決め【OK】 ボタンを押しても同じように表が挿入出来ます。
表のカスタム
表のレイアウトの変更方法を解説します。

この様な表を作成しました。
レイアウトを変更したい場合は、

表の中の何処かをクリックすると【表】タブが表示されます。この様に、リボンが表示され、表の編集をすることが出来ます。

削除する箇所を選択肢、【表】タブから【列の削除】をクリックします。

すると、ノートコンテナの中がカスタム出来ます。

下に行を追加したい場合は、セルをクリックして【挿入】タブから【行と列の挿入▼】から【下に行を挿入】をクリックして選択します。

すると、この様に、下に行を挿入することが出来ます。
表の塗りつぶし

表の一部を塗りつぶしたい時は、塗りつぶしたい範囲を選択して、【表】タブの【塗りつぶし▼】からお好きな色で塗りつぶしてください。

この様に、表が塗りつぶされます。
配置

又、中央寄せにしたい範囲を選択して【表】タブから【配置】を変更することも出来ます。

この様に中央揃えになります。
又、広げたりして、表のレイアウトを整えることが出来ます。
空白のコンテナから表を作成

空白のコンテナに【Excel】と入力してみます。

入力が終わったら、【TAB】キーを押すと、列が追加されます。再度【TAB】キーを押すと、

この様に、表が又、追加されます。
この状態で【Enter】キーを押すと、

この様に、下に行が追加されます。この様な形で、手動で表を作成することが出来ます。
Excelの表を貼り付ける

Excelの表を、コピーします。

すると、ノートコンテナの中に、Excel資料が配置されます。
スプレットシートの挿入

【挿入】タブから【スプレットシート▼】から【新しいExcelスプレットシート】を選択します。

すると、Excelが埋め込まれます。資料作成-スプレットシートの箇所をダブルクリックすると、Excelが開きます。
連動していますので、Excelを編集すると、ノートコンテナの内の資料も編集されます。
Onenoteのページ上で配布する
ご自身だけで、Onenoteと使用している場合は余り使わない操作ですが、チームで共有している場合は、ファイルの受け渡しすることが出来る機能をご紹介します。

【挿入】タブから【添付ファイル】をクリックします。
指定のExcelファイルを見つけて挿入します。

すると、【ファイルの挿入】ダイアルボックスが表示されます。【ファイルの添付】をクリックして選択します。

すると、Excelファイルが添付されます。
ファイルをローカル保存する

ファイルを右クリックして【名前を付けて保存】ボタンを押します。後は、ご自身が保存したい任意の場所に保存すると、
任意の場所に保存することが出来ます。チームでノートブックを共有する場合は、コチラのやり方は有効ですので、ぜひ、活用してください。
Copilotプロンプト集:業務用
13-1. 要約
このページを、忙しい上司に共有するために5行で要約してください。
重要な決定事項、未決定事項、次のアクションを分けてください。
このページの内容を、初心者にも分かるように箇条書きで要約してください。
専門用語には短い説明を付けてください。
13-2. To Do抽出
このページから、実行が必要なタスクだけを抽出してください。
担当者、期限、優先度、最初の一歩を表にしてください。
この会議メモから、自分がやること、相手がやること、未確認事項を分けてください。
期限が書かれていないものは「期限未定」としてください。
13-3. 議事録化
この会議メモを、社内共有用の議事録に整えてください。
次の見出しで整理してください。
– 会議名
– 日時
– 参加者
– 目的
– 決定事項
– 議論内容
– To Do
– 次回確認事項
13-4. メール文作成
この会議メモをもとに、相手先へ送るお礼メールを作成してください。
丁寧で、長すぎず、次のアクションが明確に伝わる文面にしてください。
このメモをもとに、社内向けの報告メールを作成してください。
結論を先に書き、次に背景、最後に依頼事項を書いてください。
13-5. ブログ記事化
このメモをもとに、ブログ記事の構成を作ってください。
読者は、OneNoteを使ったことがないけれど、仕事のメモ管理に困っている人です。
悩みに共感する導入、基本操作、業務での使い方、Copilot活用、注意点、まとめの順番にしてください。
このメモを、ブログ本文にしてください。
読者の心に刺さるように、冒頭は「メモを取ったのに見つからない」という悩みから始めてください。
見出しごとに、具体例と操作手順を入れてください。
13-6. YouTube台本化
このメモをもとに、YouTube動画の台本を作ってください。
動画テーマは「OneNoteを仕事で使う方法」です。
構成は、冒頭フック、問題提起、3つの解決策、実演パート、まとめ、チャンネル登録の案内にしてください。
13-7. 研修カリキュラム化
このOneNote活用メモをもとに、90分の研修カリキュラムを作成してください。
対象者は、Microsoft 365を使う一般事務職です。
講義、実演、演習、質疑応答の時間配分を入れてください。
13-8. チェックリスト化
このページの内容を、実務で使えるチェックリストにしてください。
「毎朝」「会議前」「会議後」「週次レビュー」の4つに分けてください。
13-9. 読者に刺さる文章へ変換
この文章を、読者の心に刺さる導入文に書き換えてください。
読者は、仕事の情報整理に疲れている人です。
煽りすぎず、共感から始めてください。
13-10. 初心者向けに言い換え
この説明を、パソコンが苦手な人にも分かるように言い換えてください。 難しい言葉を避け、操作イメージが湧くようにしてください。
まとめ
メモが苦手なのではありません。あなたの頭の中が散らかっているのでもありません。
ただ、毎日の仕事で入ってくる情報量が多すぎるだけです。
だからこそ、情報を受け止める場所が必要です。
OneNoteは、日々のメモ、会議、資料、調査、アイデアを受け止める場所になります。
そしてCopilotは、そのメモを要約し、To Doにし、文章にし、次の行動へ変える手助けをしてくれます。
大切なのは、すべてを一気に変えようとしないことです。
今日の業務メモを1ページ作る。
会議メモに決定事項とTo Doを書く。
週に1回、未完了タスクを見直す。
この小さな習慣から始めれば、OneNoteは少しずつ、あなたの仕事を支える「記憶の場所」になっていきます。
探す時間を減らし、迷う時間を減らし、本当に進めたい仕事に集中する。
そのための第一歩として、今日からOneNoteを開いて、1ページだけメモを作ってみてください。




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