Canva(キャンバ)は、デザイン初心者でも直感的にプロ並みの画像や動画を作成できる無料のオンラインデザインツールです。Webブラウザやアプリから利用でき、SNS投稿、プレゼン資料、名刺、チラシなど、あらゆる用途に対応しています。
Canvaの主な特徴
豊富なテンプレート: 用途に合わせた何万ものテンプレートが用意されており、ゼロからデザインを考える必要がありません。
豊富な素材: 写真、イラスト、アイコン、フォントなど、1億点を超える素材が揃っています。
マルチデバイス対応: パソコン(ブラウザ版)だけでなく、スマホやタブレットのアプリ版もあり、いつでもどこでも作業が可能です。
チーム共有: 複数人で同時に同じデザインを編集・共有できるため、仕事での利用にも便利です。
Canva料金プランの比較
※注意点: Canvaの料金は時期によって改定される場合や、お申し込み方法(Webブラウザ経由か、スマホアプリ決済か)によって価格が異なる場合があります。ご契約の前に、必ずCanva公式サイトの料金ページにて最新の正確な情報をご確認ください。
Canvaの操作画面

コチラはCanvaの操作画面です。一緒に画面を見て行きましょう。
オブジェクトパネル

まず、左上の【作成】ボタンをクリックして選択します。

すると、【デザインを作成】ポップアップが表示されます。ココでは、どんなレイアウトの作成をするのか?が選べます。インスタグラムのストーリや、名刺、プレゼンテーションなどCanvaには、レイアウトが沢山あります。

例えば、左の【SNS】というボタンをクリックすると、

Instagramのストーリーや、Instagramの投稿や、Youtubeサムネイルに最適化された、キャンバスを開くことが出来ます。

試しに、Instagram4:5をクリックして選択します。

すると、Instagramフィード投稿に最適化された白い白紙のキャンバスが表示されます。一旦画面は閉じます。

又、TOP画面のアイコンを見てみると、作成ボタンと同じように操作できるアイコンが横に並んでいます。例えば、【プレゼンテーション】を作成したい場合は、プレゼンテーションのアイコンをクリックして選択するだけで、先ほどの様な、白紙の白い画面が表示されます。

次に作成ボタンの下の【ホームボタン】は、TOP画面に戻りたい時、クリックして選択すると、TOP画面へ移動します。

次に【プロジェクト】は、Canvaでデザインしたモノが為っていきます。デザインを収納する格納庫と覚えて貰ったら分かりやすいです。

【テンプレート】をクリックすると、

この画面は、Canvaであらかじめ作成された、大量のテンプレートが表示されます。色々なジャンルからtemplateを検索することも出来ます。

例えば、【Instagram投稿】をクリックして選択すると、

白紙のテンプレートから、Instagram用のテンプレートが豊富にそろっています。ここからお好きなジャンルのテンプレートを使用していくことも出来ます。

Canvaのブランドキットとは、ブランドのロゴ、カラー、フォントなどを一元管理し、デザインに一貫性を持たせるための機能です。設定しておけば、毎回フォントやカラーコードを探す手間が省け、誰でも簡単にプロのような統一感のあるデザインを作成できます。

次に【Canva AI】ボタンは、デザインツール「Canva」に搭載されている様々なAI機能(画像生成、文章作成、デザイン提案など)をワンクリックで呼び出せる機能の総称です。

例えば【デザイン】をクリックして、検索窓に【ふわふわとしたシャム猫】と入力して、右下のボタンをクリックすると、

この様な画面が表示されます。今回はロゴを作りたいので、ロゴと入力します。

すると、この様なロゴが作成出来ます。
サイズを指定して白紙のキャンバスを表示する

オブジェクトパネルの左上の【作成】ボタンをクリックして選択します。

【カスタマイズ】をクリックして選択します。

ココから、幅と高さ、単位を指定して、作成する事が可能です。

例えば、1000px × 1000pxでデザインを作成すると、

この様に、カスタムされた、白いキャンバスが表示されます。
白が見にくい場合や、まぶしく見える方は、ダークモードをお勧めします。

左下のアイコンをクリックして選択し、【テーマ】にマウスポインターを置きます。

すると、【ライト】がデフォルトになっていますが、【ダーク】と【システム同期】があります。

【ダーク】にチェックを入れるとこの様な操作画面となります。
ご自分が作成したデザインが見やすいと思いますし、ダークモードが良いと感じた方はコチラを活用してください。
【システムと同期】はPC自体は、夜は暗くする(ダークモードに設定する)と言う形に切り替える事が出来ます。
テンプレートの探しデザインを作成

今回は、Instagram投稿をして行きます。まず、TOP画面の丸アイコンから、今回は、SNSをクリックして選択します。

今回は、【Instagram(4:5)】をクリックして選択します。

左側に、【テンプレート】とありますので、クリックして選択すると、検索窓が表示されます。ここでInstagram投稿したいキーワードを入力します。ココでは【ラーメン】と入力して【検索】ボタンをクリックします。

すると、この様に、ラーメンのキーワードに一致した4:5のサイズのテンプレートが表示されます。
上記の王冠マークがついているものは、Canvaプロのテンプレートになります。コチラは有料版のみで使えるテンプレートです。何もついていないものは、無料版でも使用する事が可能なテンプレートです。

ここでは、上記のテンプレートをクリックして選択します。

すると、空白のキャンバスに反映します。
ここで、素材や、テキストを編集して作成していくという方法があります。テンプレートが沢山ありますので、テンプレートを編集すると、クオリティの高い画像が作成されます。
Instagram投稿テンプレートはCanvaの中でとても人気です。Instagramテンプレートだけでいうと、とてもあります。ここから、ご自分にピッタリのデザインのテンプレートを探すのはとても大変ですので、検索フィールドで、ご自分の欲しい、テンプレートを検索します。
ページの追加・複製
ページの追加

現在開いているのは、Instagram投稿のページです。この後、ページを追加したい場合は、

下にある【ページの追加】ボタンをクリックします。

すると、この様に、元の背景と同じ色でページが追加されます。

又、【ページの追加↑】をクリックすると、色々な【SNS】【動画】【ドキュメント】の様な選択画面が表示されます。

この状態で、【プレゼンテーション】を追加してみます。

すると、3ページ目には、プレゼンテーションのキャンバスが1枚追加されます。この様に、対比の違ったキャンバスを追加することが出来ます。

次に、【もっと見る】ボタンを確認していきましょう。

【カスタムサイズ】をクリックして選択します。

すると、幅・高さを自由に変更することも出来ます。
ページの複製

又、複製したい画像の、プラスボタンをクリックします。

すると、ページの複製が可能になります。
キャンバスの表示モードの変更

この様なスライドで、全、18枚のスライドがあります。下にスクロールして、17ページ目のスライドを編集するのは大変です。

そこで、画面右下にある【ページ】をクリックします。

すると、各ページが下に表示されます。現在1ページ目を編集してますが、10枚目をクリックすると一気にジャンプ出来ます。かなり、時短になりますので、ぜひ活用してください。
グリッドビュー
更に、移動したり、削除したりするグリッドビューを表示します。

画面右下の【グリットビュー】をクリックします。

すると、全画面がこの様に表示されます。Canvaの「グリッドビュー」は、複数ページあるデザイン(プレゼンテーションなど)を一覧で確認し、ページの並べ替え、複製、削除などを一括で操作できる大変便利な機能です。
図形の活用
Canvaの図形機能は、デザインに枠組みや装飾、直感的な視覚効果を簡単に追加できる基本ツールです。左メニューの「素材」から四角や丸などの基本図形を追加し、色、枠線、テキストを自由にカスタマイズして、資料作りからSNS投稿まで幅広く活用できます。

【オブジェクトパネル】の【素材】をクリックすると、【オブジェクトパネル内】に図形のマークがあります。
コチラを選択します。

するとこの様な図形一覧が表示されます。

基本の図形の中の、【四角形】をクリックします。

すると、キャンパス上に【四角形】が挿入されます。

この様に、キャンパス上に合わせて余白を合わせます。
色の変更
色の変更をしたい場合は、図形をクリックします。

すると、【メニューバー】に図形の色が表示されますので、コチラをクリックします。

すると、【オブジェクトパネル内】にカラーが表示されます。下にスクロールしていくと、グラデーションカラーなどもあります。ココでは、お好きな色を選択します。

すると、キャンパス内の図形がこの様に変更されます。

【ライン】もキャンパスに挿入してみましょう。【ライン】をクリックすると

すると、キャンパス上にこの様なラインが挿入されます。

キャンパス上の【線】をクリックするとメニューが表示されます。ココでは、【線】をクリックすると、【点線】や【角丸】【ストロークの太さ】を変更することが出来ます。

又、【矢印】をクリックすると、終点や、始点の矢印を変更出来ます。

又、ストレートがデフォルトとなっていますが、【直角】【カーブ】も変更出来ます。

【カーブ】にチェックを入れるとこの様な【線】がこの様にカーブに変更することが出来ます。

この様に、カーブの高さも変更出来ます。

線を複製したい場合は、【線】をクリックすると【複製】というボタンが表示されるのでクリックすると、線が複製出来ます。

この様に、移動すると、後ろにピンクの線が表示されます。これを【サジェスト】と言って、線を水平・垂直に移動することも出来ます。
図形を生成
図形の中にキャンパス内に挿入したい図形がない場合、図形を生成することも可能です。

オブジェクトパネル内で【うさぎの顔】と入力して【生成】をクリックします。

すると、うさぎの顔の図形が生成されます。
※気に入らなかったら何度でも生成できます。

クリックして選択すると、キャンパス内に挿入されます。
見た目がきついのでここでは、柔らかい色に変更してみましょう。

背景はオレンジを選択します。

うさぎをクリックすると、現在、メニューバーの丸の箇所の色が、濃い青のグラデーションとなっていますのでクリックして選択します。

すると、カラーパレットが表示されるので、ここでは、【白】を選んでおきます。確認してみてみましょう。

図形がこの様になります。

又、図形ですので、クリックすると、【メニューバー】が表示され、線の太さなどを調整出来ます。

又、透明度のスライダーで【透明度】を設定することが出来ます。
画像応用①

次にこの様な画像を作成していきます。

左の【オブジェクトパネル】の【素材】をクリックします。今回は、背景の空を探したいので、【検索フィールド】に【空】と入力して【写真】を選択します。すると空の写真一覧が表示されますので、お好きな空の写真をクリックして選択します。

すると、キャンパス内に空の写真が配置されます。この空を背景にします。

今回は、空の画像を右クリックして【画像を背景として設定】をクリックして選択します。

すると、背景が空の画像となりました。

次に【オブジェクトパネル】の【素材】をクリックして、検索窓に【気球 リアル】と検索し、イラストをクリックすると、気球のリアルな画像が表示されます。

ご自分の気に入った気球をクリックして選択肢、大きさや、配置を整えます。

次に【オブジェクトパネル】の【素材】から【オブジェクトパネル内】の【図形】を選択します。

ここでは、【正方形】をクリックします。

すると、キャンバス内がこの様になります。

図形をこの様に配置します。

図形の色を白にして、透明度を60%にします。現在、四角形が気球技の上に来ています。レイヤーを調整します。

メニューバーの【配置】をクリックして選択します。

すると、オブジェクトパネル内にレイヤーが表示されます。

ドラック&ドロップで白の背景透過したものを気球技の下に配置します。

すると、気球技が、一番前に表示され、四角形の前に表示されます。
レイヤーとは?
Canvaの「レイヤー」とは、デザインを構成するテキストや画像などの素材を、透明なシートのように重ねて管理する機能です。この層(レイヤー)の重なり順を上下に並べ替えることで、隠れてしまった要素を表に出したり、特定の部分だけを簡単に編集したりできます。

重なり順の把握と変更:どの素材が一番手前にあるのか、背景はどこにあるのかが一目でわかります。クリックしにくい素材の選択:背景画像と文字が重なっていて、上の文字だけを編集したいとき、レイヤー一覧から直接選択できるため作業がスムーズになります。

次に、【オブジェクトパネル】の【素材】から【四角形】を選びこの様なカタチにします。

背景を透明にします。

【ストロークの太さ】を【3】にします。

【ストロークの色】を【白】にします。

完成版はこの様になっています。
テキストをグラデーションにする

Canvaは文字をグラデーションにすることも出来ます。早速見ていきましょう。

【オブジェクトパネル】の【テキスト】をクリックして、【オブジェクトパネル内】の【見出し】をクリックします。

文字を大きくして中央に配置します。

SKYと入力します。

フォントをクリックして、フォントの検索窓に【ANTON】と入力します。

すると、一覧が表示されますので、上から2番目のフォントを選択すると、右にチェックマークが表示されます。

これでフォントが変更されました。配置を整えます。

文字をクリックして、メニューバーから【斜体】にします。
テキストをグラデーションにする

テキストをクリックして、メニューバーから【A】をクリックして、選択します。

【オブジェクトパネル内】に色々なグラデーションがそろって居ます。任意のモノをクリックします。

すると、テキストがグラデーションになります。
グラデーションの調整
グラデーションの調整をする際は

設定したグラデーションのをクリックします。

すると、【グラデーションカラー】と【スタイル】が表示されます。ここでグラデーションを設定しましょう。
エフェクトの設定

【テキスト】をクリックして、【メニューバー】から【エフェクト】をクリックします。

色々なエフェクトが【オブジェクトパネル内】にありますが、ココでは【エコー】をクリックします。

エフェクトの背景をホワイトにします。

すると、この様に、グラデーションカラーとエフェクトがつき、文字の装飾が仕上がりました。
画像のテイストを合わせる

この様な、テイストの違う2匹のうさぎを挿入します。

左のうさぎのテイストに合わせます。左のうさぎをクリックして選択し、【メニューバー】から【スタイル】を選択します。

すると【イラストスタイルをコピー】にチェックがつきます。

左のうさぎをクリックして選択すると、同じテイストにAIが調整してくれます。

すると、同じテイストのうさぎになります。
- キャンバの月額料金はいくらですか?
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Canvaの有料プランは、個人向けの「Canva Pro」が月額1,180円(年払いなら月換算約690円〜)、複数人で使える「Canva ビジネス」が1名あたり月額1,800円(年払いなら月換算1,500円)から利用できます。
- Canvaは無料でどこまで使えますか?
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Canvaの無料版は、基本機能が非常に充実しており、SNS画像、チラシ、プレゼン資料などの一般的なデザイン作成であれば、ほぼ制限なく作成・ダウンロードが可能です。
無料プランでできることAI機能: 「Magic Edit」などのAIツールも、毎月一定回数(標準AIは最大200回、高品質AIは最大20回など)無料で試すことが可能。
素材とテンプレート: 数千種類の無料テンプレートと、豊富な無料の写真・グラフィック・フォントが利用可能。
デザイン作成: プレゼン、SNS投稿、名刺、ポスター、ロゴ、簡単なWebサイト(5つまで公開可能)などが作成可能。
データ保存: 5GBのクラウドストレージにデザインを保存可能。
商用利用: 作成したデザインは、個人利用・商用利用を問わず原則として無料で利用可能。
まとめ
Canva(キャンバ)は、デザイン初心者でも直感的にプロ並みの画像や動画を作成できる無料のオンラインデザインツールです。Webブラウザやアプリから利用でき、SNS投稿、プレゼン資料、名刺、チラシなど、あらゆる用途に対応しています。




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