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Microsoft 365 Copilotで画像作成

「明日の会議のプレゼン資料、まだ白紙だ…」「イメージに合うフリー素材が見つからない…」 そんな悩み、抱えていませんか?

ビジネスパーソンの貴重な時間を奪う「スライド作成」と「画像探し」。しかし、Microsoft 365 Copilotを使えば、これらの作業にかかる時間を劇的に短縮し、クオリティを底上げすることができます。

今回は、Copilotを使ってプロ級のスライドとビジネス画像をサクッと作る方法をご紹介します!

目次

Copilotでビジネス画像作成やスライド作成

画像を作る

左のパネルの【作成】をクリックします。

するとこの様な画面になります。

「画像のサイズ」を決める

画像を作る時、まず大切なのが「どこで使うか」に合わせてサイズを決めることです。サイズが合っていないと、せっかくの画像も台無しに…なんてことになりかねません。

プレゼン資料に最適!「16:9」のアスペクト比

PowerPointなどのプレゼンテーション資料では、横長の「16:9」が一般的です。ワイド画面で見たときに、画面いっぱいに表示されて、とても見やすいです。

全体に大きく表示したい時

プロント

Copilotの歴史の画像を作って
アスペクト比: 16:9。すべてのコンテンツをこの枠内の中央に収め、下部は調整のために灰色にする。

この状態で【作成】をクリックします。

この様に画像が出力されますので、右上のダウンロードをクリックして選択します。

すると、この様な、【PNG・JPG・PDF・PPTX】でダウンロードできます。今回は、PowerPointのプレゼンテーションでダウンロードするので【PPTX】でダウンロードします。

するとこの様なカタチでダウンロード出来ることが分かります。

右側に情報を集中させたい時

プロンプト

Copilotの歴史の画像を作って
アスペクト比: 16:9。情報を右側に配置し、すべてのコンテンツをこの枠内に収め、下部は調整のために灰色にする。

すると、この様なカタチでダウンロードされます。今回は、画像のPNG形式でダウンロードしました。

左側に情報を集中させたい時

プロンプト

Copilotの歴史の画像を作って
アスペクト比: 16:9。情報を左側に配置し、すべてのコンテンツをこの枠内に収め、下部は調整のために灰色にする。

すると、この様に、左側に画像を配置します。下部は調整の為、グレーにしてくれます。

TeamsやSharePointのバナーに!「7.6:1」の超横長サイズ

TeamsやSharePointで使うバナーは、もっと横長の「7.6:1」という特殊な比率が求められることがあります。このサイズで、限られたスペースに効果的にメッセージを伝えましょう。

プロンプト

空の画像を作って
アスペクト比: 7.6:1。すべてのコンテンツをこの枠内に収める

すると、この様なバナーが作成出来ます。

AIに「こんな画像を作って!」と伝えるのが「プロンプト」です。これを「条件」と「コンテキスト」の2つに分けて考えると、AIがあなたのイメージをより正確に捉えてくれます。コンテクストとは、「背景」や「文脈」、「状況」などの意味を持つ情報となります。

「コンテキスト」で「具体的な情報」を伝える

「コンテキスト」は、画像に盛り込みたい具体的な情報やデータをAIに伝える部分です。マイクロソフト社の歴史に関する事実やキーワードを詳しく書くことで、AIはより正確で関連性の高い画像を生成できます。

• 例: マイクロソフト社の歴史を図解するプロンプト

## 条件
目的: マイクロソフト社の歴史の要点を分かりやすく図解する
言語: 日本語

## コンテキスト
会社の歩み: 1975年 創業/1980年 IBM向けOS提供/1985年 Windows 1.0登場/1990年 Windows 3.0登場/1995年 Windows 95大ヒット/1990年代 Officeが広く使われる/2001年 Xbox発売/2010年 Azureサービス開始/2014年 ナデラ氏がCEOに就任/2023年〜 Copilotとの連携が始まる。
事業の変化: OSから、仕事効率化ツール、そしてクラウド、AIへと事業の軸を広げてきた。
補足情報: 製品の種類やクラウドの拠点数などは、社内の資料で確認して

すると、マイクロソフト社の歴史がこの様に分かりやすく図解になります。

「条件(指示)」を変えるとどうなる?

プロンプト例1: シンプルな指示の場合

##条件

目的: マイクロソフト社の歴史の要点を分かりやすく図解する
##コンテキスト

(Copilotで出力させた結果をここに入れて)

指示文の情報が少ないのでこの様な結果になります。

プロンプト例2: 詳しい指示の場合

##条件

目的: マイクロソフト社の歴史の要点を分かりやすく図解する
構成: 時間の流れが分かるタイムライン形式
雰囲気: 情報の内容に合わせたカラフルな感じ
言語: 日本語

##コンテキスト

(Copilotで出力させた結果をここに入れて)

PDFの読み込み

上記の様な、PDFを画像で分かりやすく表示させます。

【コンテンツの追加】から【ファイルをアップロード】します。

プロンプト

添付ファイルを図解にして

この様に、指示文を書き実行します。

すると、この様なカタチで、先ほどのPDFファイルを図解にして分かりやすくまとめてくれます。

いろいろな「構成」を組み合わせて、もっと魅力的に

マイクロソフト社の歴史を、もっと複雑で魅力的な画像にしたいなら、複数の構成を組み合わせてみましょう。AIにそれぞれの配置を具体的に指示すれば、あなたの思い通りのレイアウトが実現できます。

• プロンプト例: マイクロソフト社の歴史を複数の構成で絵にする

##条件

目的: マイクロソフト社の歴史を分かりやすく図解する
構成:
・上の方: タイトルとサブタイトル
・左側: 時間の流れが分かるタイムライン形式
・右側: 各時代の主要な出来事をまとめたカード形式
・下の方: 未来へのメッセージ
雰囲気: 情報の内容に合わせたカラフルで活気がある感じ
言語: 日本語

##コンテキスト

会社の歩み: 1975年 創業/1980年 IBM向けOS提供/1985年 Windows 1.0登場/1990年 Windows 3.0登場/1995年 Windows 95大ヒット/1990年代 Officeが広く使われる/2001年 Xbox発売/2010年 Azureサービス開始/2014年 ナデラ氏がCEOに就任/2023年〜 Copilotとの連携が始まる。
事業の変化: OSから、仕事効率化ツール、そしてクラウド、AIへと事業の軸を広げてきた。
補足情報: 製品の種類やクラウドの拠点数などは、社内の資料で確認して

するとこの様な図解が作成されます。

AI画像生成の基本的な使い方から、プロンプトの工夫、そして日本語の文字を扱うコツまで、一通りの流れが分かったと思います。マイクロソフト社の歴史を題材に、ぜひあなたのクリエイティブなアイデアをAIと一緒にどんどん形にしていきましょう!テキストの編集

画像の保存場所の確認

プロントを作成した箇所の左下の【マイ画像】をクリックします。

すると、ご自身で作成した画像の一覧が表示されます。

作成した画像をクリックして選択すると、編集やダウンロードが出来ます。プロンプトをコピーして再度作成することも可能です。

又、三点ボタンをクリックすると、AIで何時作成したモノかが表示されます。

テキストの編集

画像をクリックして【編集】を選択します。

すると、画像の右下に【テキストの編集】と表示されますのでクリックして選択します。

すると、この様に、画像からテキストを抽出します。

テキストをクリックして、右に表示された【テキストスタイル】のどれかをクリックして選択すると、

この様にテキストを変更することが出来ます。

この様に、テキストの効果を変更することも出来ます。

又、画像をクリックして選択すると、右に画像の編集パネルが表示されます。

例えば、

【フィルター】の【すべて表示】をクリックします。

すると、この様に、色々なフィルターをかけることが出来ます。

上のリセットを押すと、デフォルトの画面に戻ります。

右の【提案】をクリックすると、自動的にデザインの提案をしてくれます。

この様なカタチで提案をしてくれるので、プロンプトを書く際、参考になります。

スタイル

この様に、マイクロソフト社がテンプレートとして、色々な形式の出力結果を変える事が出来ます。コチラは、デザインのテンプレートを簡単に変更できます。

プロンプト

##条件

目的: マイクロソフト社の歴史を分かりやすく図解する
構成:
・上の方: タイトルとサブタイトル
・左側: 時間の流れが分かるタイムライン形式
・右側: 各時代の主要な出来事をまとめたカード形式
・下の方: 未来へのメッセージ
雰囲気: 情報の内容に合わせたカラフルで活気がある感じ
言語: 日本語

##コンテキスト

会社の歩み: 1975年 創業/1980年 IBM向けOS提供/1985年 Windows 1.0登場/1990年 Windows 3.0登場/1995年 Windows 95大ヒット/1990年代 Officeが広く使われる/2001年 Xbox発売/2010年 Azureサービス開始/2014年 ナデラ氏がCEOに就任/2023年〜 Copilotとの連携が始まる。
事業の変化: OSから、仕事効率化ツール、そしてクラウド、AIへと事業の軸を広げてきた。
補足情報: 製品の種類やクラウドの拠点数などは、社内の資料で確認して

プロンプトを入力してこの様に、スタイルを選択します。又、スタイルをデフォルトに戻したい場合は再度、スタイルをクリックするとデフォルトに戻ります。今回は、選択肢て、【作成】ボタンを押します。

すると、3Dスタイルで、この様になったことが分かります。

画像の「構成」イメージを詳細に持つ

AIに「こんなレイアウトにしてほしい」と具体的に伝えるために、いくつかの代表的な画像の「構成」を知っておくと便利です。マイクロソフト社の歴史を表現するなら、どんな構成が合うでしょうか?

  • カード形式: 各時代の主要な出来事を1つずつカードのようにまとめて表示する形。
  • タイムライン形式: 創業から現在までの時間の移り変わりを線でつないで表現する形。歴史の流れを見せるのに最適!
  • インフォグラフィック形式: 売上や製品数などのデータを絵やグラフで分かりやすく見せる形。
  • 写真+文字重ね形式: 歴史的な製品の写真の上に、その製品に関する説明を重ねて表示する形。
  • グラフ形式: 特定の製品の普及率や市場シェアの推移などをグラフで表現する形。
  • ストーリー形式: マイクロソフト社の創業者の物語や、特定の製品開発の裏側などを、物語のように順番に見せていく形。
  • モジュール形式: 複数の要素(年表、事業の変化、製品紹介など)をブロックのように組み合わせて配置する形。
  • Teams/SharePointバナー: マイクロソフト社のイベント告知や、社内向けのお知らせなどに使う、横長の特別なデザイン。

カード形式

参考プロンプト

Copilotの歴史: 「Bing Chat発表」「Microsoft 365 Copilot発表」といった各イベントをカード化し、それぞれのカードに特徴的なアイコンや短い説明を添える。

タイムライン形式

プロンプト

Copilotの歴史: 年代と主要な発表(例: 2023年2月 Bing Chat発表)を時系列に沿って配置し、各ポイントに短い説明や関連する製品ロゴを添える。

インフォグラフィック形式

プロンプト

Copilotの歴史: Copilotの機能がどのように増えていったかを図で示したり、利用可能なプラットフォームの広がりを地図やアイコンで表現する。

インフォグラフィックのデザインは、デフォルトで搭載されているので、ソチラを使うのもよいでしょう。

写真+文字重ね形式

プロンプト

Copilotの歴史: 各発表時のCopilotのUIイメージ写真に、その時のキャッチフレーズや主要機能を重ねて表示する。
• グラフ形式: Copilotの利用率の推移や、関連製品の市場シェアの変化など、数値データをグラフで表現する形式。データの裏付けを視覚的に示すのに適しています。

ストーリー形式

プロンプト

Copilotの歴史: 「AIアシスタントの誕生」「生産性革命への挑戦」といった章立てで、Copilotの進化を物語のように語る。

モジュール形式

プロンプト

Copilotの歴史: 上部にタイムライン、中央に主要機能のカード、下部に未来の展望を示すテキストブロックを配置する。

Teams/SharePointバナー

プロンプト

最新のCopilotのロゴと「進化の最前線」といったキャッチフレーズを組み合わせたバナー。

AI画像生成の基本的な使い方から、プロンプトの工夫、そして日本語テキストの扱い方まで、Copilotの歴史を題材に一連の流れを深く理解いただけたことと思います。これらの知識とテクニックを活用し、あなたのクリエイティブなアイデアをAIと共に、魅力的なビジュアルとしてどんどん形にしていきましょう。

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